電動リールの電力不足を解決!
高寿命・軽量・高耐久の船釣り用バッテリー登場!
当社は投光器などのホームセンターで売っている工具類の改良・開発を行っています。
そのノウハウを活かし、この度は釣り人向けバッテリーを開発しました。
雨や海水にも強い防水設計で、耐久性も高い大容量リチウムイオンバッテリーです!
放充電回数も多くコストパフォーマンスも◎!ぜひお試しください!
電動リールユーザー待望の防水・大容量バッテリー。
海釣りの環境を想定した設計で塩水にも強い!
パワー十分で、狙った大物を逃しません。
釣り用に開発したからこそ、防水加工は徹底。
雨や塩水で劣化しにくく、丈夫で長持ちするバッテリーです。
ポッティング加工(防水加工)が施してあり、水に濡れても心配ありません。
雨や海水を気にせず、お使い頂けます。
ポッティング加工とは、ボディや回路をウレタン樹脂でコーティングし、水の侵入を防ぐ加工です。
ガラス繊維追加してボディの強度を高めています。
アウトドアシーンに適した壊れにくく、丈夫なバッテリーです。
持ち運びが多い船用バッテリーは、「重量」と「大きさ」が気になります。
軽量でコンパクトなAngler’s Batteryは、持ち運びも楽々、場所もとりません!
従来の車用バッテリーは、重くて持ち運ぶのが大変というデメリットがありました。
このバッテリーは軽量化を目指し、重量を約2.8kgにまで抑えました。
500㎖ペットボトル約4本分のコンパクトなサイズで、置き場所に困りません。
見た目もスッキリして収まりのよいバッテリーです。
「釣りの途中で電力が足りなくなって悔しい思いをしたことはありませんか?」
Angler’s Batteryなら、思う存分釣りに集中して頂けます。
バッテリー残量も一目でわかりやすい設計です。
20アンペア/hの大容量で釣りを楽しむことができます。
釣りあげている途中で止まったり、新しいバッテリーに替えたりする心配はありません!
Angler’s Batteryは電動リールの使用範囲に最適なボルト域(16.8V~13V )。
そのため、より長時間使用することが可能です。
電池残量が一目でわかる設計で、どのくらい使用できるかの目安がわかります。
Angler’s Batteryは充電時間も短縮されています。
コストパフォーマンスも抜群!消耗が少なく、繰り返し使えるバッテリーです。
充放電回数は驚きの300回!
使える回数が多いので、1回あたりのコストを抑えることが可能です。
充電時間もたったの9時間なので、寝ている間などに充電が完了します。
当社の技術を生かし、丁寧な事故防止設計と信頼の国内組立加工がポイントです。
事故の心配なく釣りを楽しんでもらいたい!という想いから生まれたバッテリーです。
基盤には保護回路と温度センサーを3つずつ搭載しています。
トラブルがあった際も、①〜③の保護回路がストッパーとなり、発火などの重大な事故に発展しにくい設計になっています。
温度センサーも複数搭載で、しっかり電池全体をチェック!
ここまでしっかりとした対策を行う製品はほとんどありません!
製品の組立・加工は全て国内で行っています。
信頼できる商品を届けるため、一貫して生産を担っています。
電池の不具合などの初期不良がないか、製品検査をしっかり行っています。
安定した品質をご提供いたします。
「 Angler’s Battery 」は釣り以外にも様々な用途でご利用いただけます。
例えば、キャンプなどのアウトドアで充電用に。
災害時の予備バッテリーに。
コンパクトなので、収納スペースにも困りません。
電動リール以外の電化製品も同時使用可能!
たとえば小型冷蔵庫。暑い日の釣りでも、船の上で冷たい飲み物が飲めます!
釣りだけでなく、キャンプなどアウトドア好きにもおすすめの大容量バッテリーです。
モバイルバッテリーをいくつも持って行かずOKです。
大容量のバッテリーを常備しておけば、非常時の備えとしても便利。
停電時などに大活躍します。
サイズ 192*190*129
重さ 2780g
バッテリー容量 公称値14.8V
容量 20.8Ah
放電容量 18.5Ah
安全回路
・温度管理 サーミスタ3つで温度を管理
・放電回路 ICで30Aを超えると自動的にシャットダウン。また、万が一ICが働かなくても40Aのヒューズで止まります。そこで対応できなかった場合にはリレーが焼き切れます。
・最大放電電流 30A
30Aを超えると自動でシャットダウンになります。その場合は接続機器を取り外し、スイッチを入れ直すと復帰します。
充電器仕様 入力100V~240V / 出力16.8V 3A
バッテリー 4S直列 / 8S並列
BMS搭載 / 仕様
・バランス充電回路搭載
・作動範囲 -5~50度
・30A 常時
・短絡検出 210A 330usec
・充電過電流 25A 8mS
・低温保護 -5度
・低温復帰 0度
・高温保護 50度
・高温復帰 45度
1.バッテリーに電動リールのワニ口クリップを接続します。電極を間違わないよう十分注意してください。(プラスが赤、マイナスが黒になっています。)
2.バッテリーの電源スイッチをONにしてから、電動リールの操作をしてください。
※電圧が13Vまで下がったら使用を止めて必ず充電してください。13V未満になると保護回路が働き充電ができなくなります。
※使用可能な温度は0~40℃です。
3. 使用後はバッテリー本体に軽く水をかけながら中性洗剤を使用して、スポンジなどで軽くこすって海水の汚れを落としてください。特に電源スイッチの窪みに海水の塩分が残ったままになるとサビの原因になります。洗浄後はタオルなどで水分を拭き取り陰干してください。
4.充電は充電器をコンセントに接続してから、バッテリーの電源スイッチをONにします。必ず接続の順番を守ってください。(ワニ口クリップがショートし故障やケガの原因に繋がります。)充電器のランプは、充電中は赤で点灯し、満充電になると緑の点灯に変わります。
※満充電の目安は電圧が16.4~16.8Vです。16.4V以下で充電器のランプが緑に点灯する場合は3~4日そのまま充電を継続してください。ランプの色は変わりませんが、バランス充電に切り替わりバッテリーのセルバランスのずれを補正します。